7DMark2をいじくった感想

141019-2

141019-2

今更ではございますが、そろそろと思い『7DMark2』をいじって来ました。手にした感じはすごく良いですね。さすが待ちに待ったニューモデルといった風格があります。

デジタルカメラの歴史は20年弱ですが、ついこの間まで『フィルムには敵わない』と言われていました。それがあれよあれよと追越して、逆にフィルムを過去の存在へ変えて行ったわけで、まさにここ10年はカメラ界の戦国時代でした。

『7D』が発売された時にもかなりのインパクトはありましたが、今回はそれ以上です。デジタルカメラの進歩も、そろそろ終わりかなぁと思っていたのですが、企業努力とはすごいですね。『まだあるのか』と思わせる位に、ネタは豊富なようです。



具体的に何が変わったのか?

あまりマニアックな情報を書いてもしょうがないので、7D2のすごさをアピールしたいと思います。そもそも『7D』シリーズというのは、動体を撮るために適したカメラなのです。スナップと違い、めまぐるしく変わる露出やピントをいかに早く追いかけられるかというテーマ。

そうなれば当然、フットワークの軽さが重要になります。 しかし、軽いというだけではいけません。全てにおいて優秀で、さらに動体に強いということ。まさにそれが叶ったモデルと言えるでしょう。

測距点が65

70Dから格段に向上した、動体へのピント合わせ。この性能を中級機〜上級機の間に位置する7Dシリーズへ導入したということです。

どんなに機材が進化しても、写真の基本であるピントと露出の重要性は変わりませんが、それをいかに早く適正に行うかというのが消費者の欲しがる『使いやすさ』なわけです。

測距点が65という多さは制度の向上だけでなく、選択の幅が増えたということも言えるのです。

DIGIC6を2基搭載

写真の感度や画質を左右する『映像エンジン』のDIGIC 6を2基搭載しています。分かりやすく言えば、高級で高感度で高画質なフィルムが入っているような感じなので、キレイに撮れるというわけです。

これからのAFと本音

『機械にできることは、全てやりました。だからその先は、あなたの腕次第です』と言われてしまった感じなのですね。そんなことを思っていたら、ソニーがここへ来て、ぶつけて来ましたね。一歩先行く最先端技術。a5100、a6000。

現在CMでやっている『ファストハイブリッドAF』これは動体に対して、フレーム内で被写体が移動した場合もピントを合わせ続けるという画期的なもの。今後メーカーさんはこれに力を注ぐことは間違いありません。 本当はこれ、やられちゃ困るんですよね〜。

いわゆるプロカメラマンならではの芸当で、こんなAFがあったらなぁという『夢の機能』だったのです。動体の識別はかなり難しいようで、僕は製品化されることはないと思っていました。

時代の進歩って、すごいですよね。しかし誰でも簡単にできてしまうと、カメラマンとしては、今後の生活が不安になります(T-T)





1件のコメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)