Manfrottoのカメラバッグ、MB SM390-5を使ってみた

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カメラバッグって永遠のテーマなのかも知れません。だって、なかなか最高の商品には出会えませんからね。他のカメラマンに聞いてみても、みなさん同じ悩みを抱えているようです。でもそれって、道具が変わったりすればバッグへの収納が悪くなるのも当然。

だから、現場によって使い分けるというのが、僕の結論です。

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今までメインで使っていたやつは、いわゆる『ザ・カメラバック』なので確かに使いやすいですが、大きいので電車移動は辛いのです。

そこで入手したのは、今回ご紹介する、マンフロット社の『MB SM390-5型』です。カメラバッグとしては唯一デザイン性に富んでいるモデルなのかも知れません。道具は減らすことを前提としているので、ショルダーメッセンジャータイプを選びました。

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何よりも優先したのは『バッグを肩に掛けたまま、カメラを取り出せる』ということです。大きく開くしチャックもしっかりしているので、この点はとても満足。

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このバッグの最大の欠点と言えば、この『バックル』です。カッコイイんですけど、とにかく開け辛くて不便。そして角形のデザインなので『カメラにヒットしたらキズが付く』と悲しい話題になっています。

まぁ、僕としては分かった上で購入しているので、別にいいです。

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収納はこの通り、ちなみに『5D2』に『85mmレンズ』です。バッチリ納まっています。敷居は残念ながら自由度がなく、付けるか外すかということです。写真左のスペースにバッグインバッグを入れると、小物がまとまります。

ちょっと『ブライダル用』にとも思っていたのですが、これでしたら基本セットの

  • ボディー・・・2台
  • レンズ・・・3本
  • フラッシュ・・・2台

全て収納可能です。 この上に『7型』もあります。大きくなるのは横幅で、他は変わりません。僕の感覚ですけど、7型はちょっと大き過ぎでした。色々諦める意味も含めて5型を選びました。

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さて問題はここ。バックルが開き辛いので、上部からのアクセスが多くなるはずです。小物収納はチャックが1方向からしか開きませんので、端っこのものは取り辛いです。

ポケットは小さめで、左側3つは『iPhone5』が限界。右の一つは『77mmフィルター』がギリギリです。そうなると、PCスペースを活用することが多くなりそうです。

 

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底の部分が収納になっています。奥行きは500ccのペットボトルを横にして2本入ります。写真の通り、その左側にもスペースがあるので結構大きめです。長さ40cmの『三脚』でしたらギリギリ収納可能です。あとは『折畳み傘』を入れてもいいですね。

Velbonのコンパクト三脚、UT-63Qを入れてみた

ちなみに底と本体の敷居は、チャックとマジックテープを外すとワンフロアーになります。基本的には真っ直ぐ自立しないバッグです。壁際や寄り掛かれる物の隣に置くことをオススメします。

印象としては『まぁまぁ』です。下げた状態でもアクセスできる小物入れが、もうちょっとあればいいなぁとは思いますけどね。三脚取付けベルトも欲しかったですが、それは構造的に無理なので言いません。

底のスペースに下着を詰めれば、1泊2日の旅行にも行けるでしょう。お財布はPCスペースが安全でしょうね。

それでは、良いカメラライフを





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