動画編集ソフトを『ファイナルカット』から『プレミア』へ乗り換え、やっと最近『慣れた』と思えるようになりました。節々で『フォトショップを作ったメーカーのソフトだなぁ』と再認識し、長所と短所が混在している部分も見えて来ました。
それで今回は、その代表例とも言えそうな『シーケンス設定』を解説致します。
難しそうだけど、一番初めに向き合わなくてはならない『骨格』の話です。
動画編集ソフトを『ファイナルカット』から『プレミア』へ乗り換え、やっと最近『慣れた』と思えるようになりました。節々で『フォトショップを作ったメーカーのソフトだなぁ』と再認識し、長所と短所が混在している部分も見えて来ました。
それで今回は、その代表例とも言えそうな『シーケンス設定』を解説致します。
難しそうだけど、一番初めに向き合わなくてはならない『骨格』の話です。
FHDのビデオカメラは、とてもキレイに撮影出来るので『4Kって必要?』と思ってしまうほどですが、確かに面積量は半端ないと思います。さて、今現在は快適に撮影してはおりますが、始めの頃は意味も分からず、失敗が続きました。
今回は初心に帰り、なぜFHDの画質が荒れてしまうのかを考えてみたいと思います。
カメラマンとは、もはや『何でも屋』です。
写真撮影は当たり前とされ、プラスで何かしなければ需要はありません。
そんな訳で、動画からも逃げられなくなったので、昨年9月に発売された『XA11』をレビューしたいと思います。
秋という季節は、多くのイベントが開催される時期でもあります。
そして今しかないシーンを動画に収めようという心理が働き、ビデオカメラが売れる時なのです。よく耳にするのは『電気屋の店員さんの言いなり』という表現ですが、折角ですから自分で選びましょう\(^o^)/
今回はビデオカメラ購入時の疑問と回答について、記述したいと思います。
動画って処理しないと、直ぐに溜まっちゃいますよね。それでも季節やイベントがやってくれば、今しか撮れないシーンですから新しく撮影します。そこで重い腰を上げ作業しようとするのですが、これがなかなかの重労働なんです(≧∀≦)
先日、依頼を受けたのが、この動画編集です。
特に効果や音を付けるという内容ではないのですが、何と期間は10年分で容量は60G(ギガ)ほど(≧∀≦)
いやぁ〜貯めましたね〜(・ε・)
あまりにも幅が広く時間の掛かる仕事になりますが、とにかく安全で円滑に作業を行う為に準備をいたします。
今回は作業に入る前に行う『ソート』について解説します。