マイクアンプ:behringer『UM2』レビュー

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今までアフレコは、ヘッドセットを使っていました。特に不自由は感じていませんでしたが、モニターヘッドホンで編集したいと考えた訳です。

それで調べてみると、安く済みそうだったので導入してみることにしました。
生配信などに興味がある方の、参考になればと思います。



『UM2』の特徴と出来ること

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マイクアンプを探している方は、必ず『UM2』の存在を目にすることかと思います。
その理由は、PCとのUSB接続が可能で安価であることでしょうか。

オーディオインターフェースというくくりで考えると、とてもシンプルでしょう。
使ってみた感触としては十分アリな機材だと思います。
あとは、何をやりたいかにもよりますので、特徴を記載致します。

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とても特徴的なのは、ボディー上面の3つのゲインダイヤルです。
重ねたい場合は一番上に置かないと操作出来ませんので、使い手の環境によります。

個人的には『ダイヤルのメモリが書いてあっても良いかな』と思いましたが、自分でシールなりホワイトマジックで目印を付ければ同じことでしょう。

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入力は2つ、出力も2つです。
左から見て行きましょう。

・フロントの『LINE1』はマイク専用です。
・『INST2』は楽器類です。
・それぞれの『CLIP』と『SIG』は『入力認識』と『シグナルの有無確認』です。
・『DIRECT MONITOR』はマイク音源をヘッドホンへ流すスイッチです。
・右のヘッドホンジャックの左側のランプは『電源サイン』と『キャノンケーブル』の電源供給信号です。

補足として、プラグインパワーではありません。これを知らないと、現在持っているマイクが使えないという現象が発生します。

例を上げると、ウォークマンなどに接続する外付けマイクは、マイクに電源がなくても、機材本体から電気をもらっていました。
『UM2』はPINジャック系の電源供給マイクは使用出来ません。

『LINE1』のキャノンケーブルを使用する場合に限り、電源供給されます。

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背面は『LINE OUT』とUSB端子があります。

右側のスイッチは『LINE1』のキャノンケーブル電源供給スイッチです。
ONにすると『48V』が通電され、マイクに電源が供給されます。

『UM2』のホワイトノイズと音質

使用するマイクにもよるかと思いますが、ホワイトノイズは発生します。
強弱は別として、発生しないものに出会ったことがないので、アフレコ時にファイナルカットにて、除去しています。

コンデンサーマイクで使用していますが、音質については普通です。
特にエコー調節などの機能は、付いていません。

音出し以上のものを求めるのであれば、ヤマハの『AG03』が良いと思います。
最後まで悩んだ結果、マイクの収音以外はとりあえず要らないという結論でした。

しかし、欲しい気持ちは今も変わりません(≧∀≦)

『UM2』のドライバ

Macで使用の際は、ドライバは不要なので接続すれば直ぐに使えます。
しかし、Windowsではドライバによる不具合出る場合もあるようです。

日本語でのドライバ情報は、こちらに記載がありましたので参考にして見て下さい。

どうしてもデジタルでUSBとなると、ドライバ問題が発生してしまいますが、アイデア次第で色々と楽しめるはずなので、検討中の方にはオススメ致します。





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