Manfrotto『MVH500AH』60mm:一眼レフ動画撮影に最適なビデオ雲台

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YouTubeが流行り、動画撮影と編集作業が簡単に行える時代となりました。
写真屋から見たムービーの存在は『隣の芝生』のようなもので、どちらも撮れたら便利なのですが、なかなか機材の都合で叶いません(・ε・)

それで今回は、写真機材からのステップアップとして十分戦力になる、マンフロットのお手頃で本格的なビデオ雲台を紹介致します。



一眼レフ動画の魅力

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一眼レフの動画参戦は早かったものの、オートフォーカスセンサーがイマイチだった為、やはりプロの領域とされていました。しかし現行の2つ前ぐらいのモデルから一気に性能が向上し、素人にも扱えるようになりました。

ユーチューバーのような、定点カメラであれば何でも良いのですが、動くものや広さを撮る場合は、パンとティルト動作が出来なくてはなりません。

ハンディーカムに比べ、一眼レフは解放域(ピントが浅い)での撮影が可能で柔らかい雰囲気が出せます。ただ、カメラ位置がしっかり固定されていないと、船酔いを起こしそうなイメージになる為、画像のようなハンドルグリップが必須です。

Manfrotto『MVH500AH』60mmの位置付け

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ビデオ雲台選びのポイントはズバリ、カメラ側の重さです。

一般的なハンディーカムであれば細身のムービー三脚で十分ですが、レンズ交換が可能な一眼ムービー撮影には、それなりの耐荷重量が欲しいところです。

また、ハイエンドクラスのビデオカメラにも適しています。
ちなみに『MVH500AH』には単体での水平機能は付いていません。

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なので『写真用雲台に乗せる』という使い方で、足元の水平を整えます。ちょっと大げさに見えるかも知れませんが、写真も動画も両方必要な現場には最適です。

コンパクトにしてければ、こんな商品もあります。
順番として、三脚の水平を整えてから、ビデオ雲台の水平を整えて行きます。

重量:0.9kg
耐荷重:5kg
高さ12.6cm(使用時)
水平水準器付き
三脚取付ネジ:3/8インチ(太ネジ)

クイックシューと動作

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大きめのクイックシューが採用されており、安定感は抜群です。
また、脱着も楽に出来ます。

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欲を言えば、シュープレート背面のネジを蝶ネジにしてもらいたです。
カメラ交換の際に工具が必要になるのは、ちょっと手間です。

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カメラ位置の前後移動も楽に出来ます。
これは、他のカメラアクセサリーとの干渉を防ぐ為に便利です。

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硬さ調節は2箇所。

・左側のつまみネジ・・・パンニング(上下左右斜め)
・右側の丸いネジ・・・左右横振りのみ

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イメージとして、海外製品は太ネジです。それでネジアダプター等で変換を行うわけですが、カメラを振った時にネジが緩んでしまうことがあります。

それを解消するアイテムが、こちらです。
同時購入されている方が多かったので買いましたが、あった方が絶対に良いです。

Manfrotto『MVH500AH』の使用感

硬さは、無段階で締め付けが可能なので、如何様にもなります。
気になるのは、動作開始と停止の反発でしょう。

これにおいて、撮影動画で確認しても特に違和感はありません。
もっとシビアな望遠域になれば、高額商品との違いが出るかも知れませんが、通常の使用では、この金額でこの操作感に驚きですヽ(・∀・)





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