SLIK:ビデオ三脚雲台『レベリングユニット2』水平微調整

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写真もそうですが、動画は水平を重要視し、特に三脚を使用した撮影では尚更のことです。元々がビデオカメラであれば当たり前のことなのですが、一眼レフでムービーを始めた場合は、水平の大切さに気付かされるはずです。

今回は、痒いところに手が届く『水平微調整』アクセサリーを紹介致します。



ビデオ雲台には水平調節機能がない?

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ちょっと何を言っているのか分からない方もいると思うので、写真と動画に分けて説明致します。これはそもそもの『道具の目的』の違いです。

三脚を立てて写真を撮る場合は、雲台で画角と水平の微調整を行います。
山などで足元が不安定な場合は、三脚の足の長さと雲台の角度を駆使します。
違う画角に切り替える時は、再びセットし直します。

しかし『ビデオ雲台』の場合、パンは撮影しながらの流れで行いますので、セッティングは撮影前の一度だけです。そしてビデオカメラは『縦位置画角』が必要ないので、水平調節機能がありません。(高価な専用機材には付いています)

よって、水平の微調整は三脚の足で取るしかないのです。しかし、それではあまりにも不便なので、今回紹介するような商品が存在する訳です。

三脚と雲台の間に取り付ける

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画像は底面です。
これを直接三脚に取り付け、その上にビデオ雲台を取り付けます。

ビデオ雲台を操作する際、ネジが緩んでしまうことがります。
そんな時には、これがオススメです。

角度調節は360°で±7.5°

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まずは三脚の足で、水平をある程度まで追い込みます。

続いて『レベリングユニット2』の『LOCK』ダイヤルを緩めて調節します。
角度は、360°で±7.5°の範囲で自由に動かせます。

水平器が付いていますが、これは飾りです。雲台を乗せれば隠れてしまうので、雲台側の水平器で目測で合わせ、決定したら『LOCK』で固定します。

以前は『雲台オン雲台』で使っていましたが、さすがに大き過ぎるので、水平微調整を導入した訳です。

商品レビューを読んでいると色々な意見がありますが、実際に使ってみた使用感は、かなり優秀でスピーディーだと思います。





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