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これから『アファリエイト』を始める方への忠告

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インターネットを開いて『パソコンで稼ぐ副業』なり『アファリエイト収入』などで検索すると、数多くの広告に遭遇します。時代背景を考えてみると、実は既に長い時間が経過していますが、業界の真実は闇に閉ざされ、覗こうとすれば、直ぐにセミナー教材の購入画面に誘導されてしまうのです。

今回は、アファリエイトに興味がある方へ向けた、現実について書いて行きます。

時代の変化を理解する

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副業の広告収入についての解説は『稼げる・稼げない』と意見が真っ二つに分かれます。それで『誰でも簡単に1日少しの作業で稼げる』というのは、確実に自分の教材を売ろうとしている方です。

また『稼げないからやめましょう』と言って『これからはこの方法が稼げる』というのもまた、自分のノウハウを売ろうとしている訳です。

では『どちらも同じか』というとそうではなく、実は新しい提案をされている後者の方が、質で言えば上なのです。なぜならば、アファリエイトの難しさをちゃんと伝えた上で、次の説明をしているからです。

ちなみにこの記事は、ビジネスのノウハウを書いているものではなく『アファリエイトってこんな感じです』という内容であり、筆者自体が未だに広告収入を追い続けているという典型なので、上級者の方には向かないかも知れません。

さて、結果的に『95%の人は稼ぐことが出来ない』とされていますが、残りの5%は安泰かというと、そうではありません。
満足な金額を得ている方は、更に絞られてしまいます。

ネット業界は、進化というよりも『流行り廃りの移り変わり』が激しいので、先手必勝で未来を読む力がなければ、まず稼ぐまでは行かないのです。

つい近年まで、ノウハウさえ知っていれば利益を上げられた『せどり』のような手法(TSUTAYAなど)は、現在ではほとんどが消滅しています。

感覚として『最近流行ってるから自分もやってみよう』という程度だと、確実に失敗します。また、ネットビジネスをテーマに構築されたサイトや動画などは、制作年月日をあえて掲載していないものも多くあります。これは、商用のサイトに誘導する為の障害の除去と、教材の寿命をなるべく長くする為の手法なのです。

Googleの進化には絶対に勝てない

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グーグルをドラクエで説明すると、もはや竜王です。
ですから、レベルの低い状態では、まず勝つことは出来ません。

確かにグーグル自体が、完全なる発展途上の時代には『クリック商法』などで利益を上げられたかも知れませんが、現在ではほとんどの手は通用しません。仮に潜り抜けたとしても、ある一定のラインになると審査が入り突き落とされるのです。

これの示すものは『平等』であり、一般的なネット利用者からすると、とてもありがたいことなのです。なので、今後のアファリエイトの在り方とは、サイトをグーグルに好かれやすい構築方法で制作し、丁寧に記事を書くしかありません。

次に問題となって来るのは、ライターとしての文章に対する技術です。
もしも『文章は苦手だけどネットで稼ぎたい』と思っている方、絶対に無理です。

今後は、文章が必要な企業や個人に対して『コンテンツを売る』という方法が最も確実であり、安定的に稼げます。しかし、基本的にネット売買なので、売り手も買い手も自由に参入が出来るので『質』という意味で苦しむかも知れません。

そうなると、やはりライターは『自分の価値を高める』しか方法はないのです。

従来のアファリエイト方式

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さて、現在のアファリエイトに話を戻します。

私自身もサイトをいくつか運営し、記事を書いて収入を得ているアファリエイターの1人です。それなりに長くやっており、副収入としては十分だと思っています。

ただ、詳しい方がこのブログを見て、構築に対し疑問を感じるかも知れません。
しかし、ここについては完全に趣味の範囲で楽しみながらやっているので、あまり参考にはならないかも知れません。

それを踏まえて言わせてもらうと、やはり『アファリエイトが目的です』というようなギラギラしたサイトは、魅力の上で欠ける部分があると思います。そうなるとポータルサイトが良さそうですが、もはや飽和状態と言えるでしょう。

ここで、なかなか理解されない『料金の話』をさせて下さい。

説明段階で、ほとんどの方が『労力に対して見合わない』と言っています。確かにブログ記事を一つ書くにも、数時間を要することは普通であり、ワードプレスで作るとなれば、スタート地点が100記事なので、構築と合わせ多くの時間を掛けることになります。

また、記事のネタ集めや調べ物、撮影などもありますから、一見対価が合わないように感じるのです。これは扱う分野によっても違うのですが、時給計算に当てハメて考えてしまうと、絶対に利益は出ないでしょう。

しかし、アファリエイトのすごいところは、一度書いた記事が長期間に渡り、利益を発生させてくれる部分です。また、一旦落ち着いてしまっても、シーズンネタであれば、時期になると再び盛り上がったりもするのです。アップして直ぐに評価されることは少ないですが、後々、忘れた頃にバズると嬉しくなります。

勿論、サイト自体が活性化するように、随時更新は必要ですが『一度作ったものがネットの中で生き続ける』というシステムこそが、ブログと合わせた魅力なのです。

また、SNSで見られるような内容の無い記事は、検索されることはありません。
手間が掛かり結果が出にくいので、95%の方は続かないのでしょう。

世の中に対して、意味のある情報こそが、Googleの目指す平等なのです。

コンテンツライターのメリット

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ブローカーから見た、ライターという仕事に対する否定意見は『苦労して書いたものが安く買い取られてしまう』ということではないでしょうか。確かに、書いた記事を自分のブログに掲載すれば、アファリエイト収入へ繋がります。

しかしメリットを見ると『自分とは全く関係のない分野にも手が出せると』いう幅の広さがあります。実際に今まで手掛けたものは、不動産や飲食店やサロンなど、行ったこともなければ、見たことも、食べたこともない店舗の記事です。

それを読んでお客さんが訪れる訳ですから、少々複雑ですよね。

収入面では、アファリエイトだと時間が掛かり過ぎますが、ライターであれば提出すれば直ぐにお金に変わります。また、信用を勝ち取れば、単価交渉や継続契約も可能でしょう。ですから、信用を勝ち取るまでは、安く使われる試験期間なのです。

しかし、逆に依頼側からすると質の良いライターを探すのも一苦労なので、お互いに納得し合える関係に辿り着けば、程良く稼げるはずです。

話がいつのまにか『ライター方向』へ行ってしまったように感じる方もいるかとは思いますが、アファリエイターもライターも、やっていることは、ほぼ同じです。

あとは、多少パソコン事情に詳しくなり『PDF』教材の販売をすれば、一つのネタで繰り返し収益が得られるようになります。この手法こそが『パソコン1つで』というキャッチフレーズになっているのです。

過去にこの手の教材(¥3,000)を、お試し程度に購入したことがありますが、一言で言うと詐欺レベルでした。しかし、このシステムからは学ぶことがとても多いです。

SNSとの併用

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グーグルのアルゴリズムの隙間を見付ける、様々なアイデアがあります。

それは、例えコピペによる投稿であっても、検索エンジンの上位表示がされないだけであり、ネット上には存在するという考え方です。それを掘り起こすのにSNSを使うという手法です。ブログも過去記事については、ツイッターなどで拡散を繰り返します。これが良いか悪いかは分かりませんが、やはりSNSのような飛び道具と併用して使うことで、何かしらの効果があると感じます。

結局、ネット業界は広告で運営されているので、新しいツールが出て来たところで、それほど驚くことはありません。ただ情報として、真っ先に飛び付き始めた人だけしか稼げない事実を、知って頂きたいのです。

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