Final Cut Pro X:読み込んだ『ファイルが見つかりません』赤警告の再接続方法

地下道

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ファイナルカットで『ファイルが見つかりません』と警告されたことはないでしょうか。ほとんどの理由は、元ファイルを移動したことが原因です。

ちょっとバグっぽい感覚を受けることもありますが、改めてアップロードし直すのではなく、システム側に探してもらう手順を説明致します。



ファイルがみつかりません

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大元のファイルを移動させることで、このような赤い警告が出ます。
要は住所が見付からず、辿り着くことが出来なのです。

当然ですが、元データがなければ無理なので、あることを前提として進めます。

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『環境設定』⇒『読み込み』⇒『ファイル』の項目で『ライブラリストレージの場所にコピー』とすれば複製が作られ、大元を移動させても表示されます。
当然ですが、ファイルサイズは大きくなります。

『ファイルをそのままにする』を選択すると、ファイナルカット側は編集データのみの扱いとなり、画像や動画データは保管場所に取りに行く形となります。
これはライトルームと同じ方式なので、高速化が期待出来ます。

しかし、同じ場所にあるのにいくつかは認識されているから、逆に不思議です。
それと『ライブラリストレージの場所にコピー』しても、ごくたまにですが、見付からないと言われてしまうから不思議です。

ファイルを再接続する

タイムラインの空欄をクリックし『⌘+A』でアイテムを全選択します。

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『ファイル』⇒『ファイルを再接続』を選択します。

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『ファイルを再接続』ウィンドウが開くので、場所を指定しましょう。

この時、フリーズしたような状態になる場合がありますが、重くて時間が掛かっているだけなので、おとなしく見守りましょう。

再接続されると、タイムラインに表示されます。

読み込み欄のファイルが再接続されず、赤警告のままになることがあります。
そのファイルは、タイムライン上で使用されていないことがほとんどです。
よって、必要に応じて再びアップロードしましょう。





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