Coffee・Tea

真中の『標準的な珈琲』とは何かを考える

投稿日:2016年3月17日

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珈琲を飲み始めたのはかなり昔ですが、味や豆について考え始めたのは、ごく最近のことです。何かを学ぶにあたり『最終目標』を意識したいのですが、どうもその辺りが不明確でならない分野なのです。

ただ普通に飲んでいた頃は、珈琲なら何でも良かったのですが、味の判断ができるようになってからは、基準を知りたくなりました。

例えると『高いワイン』への疑問に似ている感覚かも知れません。



基準はモカ?

コロンビアやグアテマラのようなインパクトがある豆とは違い、経験がなければ分からないようなものもたくさんあります。製法や種類にもよりますが、ブラジルはその分類に入るのかも知れません。

そんな中、ちょっと耳にしたのは『基準はモカ』という考え方でした。

『モカ』は珈琲発祥の地と言われていますが、実際は産地ではなくイエメンの港の名前で、そこから船で出荷されたという、いわゆる窓口なのです。

もはやこの手の話は言われが多く、明確な回答が得られない伝説話が始まってしまいそうです。そういうの、私は苦手です。

しかし、モカの味だけに集中してみると、どっちにも向かえそうな柔軟かつそれでいて真面目に珈琲の味がするので『なるほどな』となったわけです。 

ちなみに個人的には、ブラジルにも同様の認識があります。
これは誰かが定めたことではないので、明確な答えは無いはずです。

それでも『無い答えを真剣に考えた者だけが辿り着く何か』が待っていそうです。

銘柄名のクオリティーから推測する

スペシャリティー

プレミアム

コマーシャル

ローグレード

豆は上から並べてみると、大きく4つのグレードに分類されます。スーパーで手に入る豆は『プレミアム』と『コマーシャル』の中間ぐらいでしょうか。

ちなみに産地の標高の高さが重要となり、高いほど風味が豊かになるとされています。もう一つは豆の大きさで、大きいほど良いそうです。

スペシャリティーコーヒーとか飲んでみたいですけど、東京の専門店に行くしかなさそうですね。

焙煎度から推測する

・ハイロースト(中煎り)
・シティーロースト(中深煎り)

上記は8段階ある焙煎度の、丁度中間地点の2つです。
『標準』がそこで良いかはさておき、この位置は日本人好みとされています。

まだ自宅で焙煎するほどの変態ではありませんが、いつかは挑戦したいとは思っていることは確かです。

結局のところ、一般的に購入者にはコントロールの効かない範囲の話です。
しかし基準を持つことにより、ハンドドリップ手法の目安作りになるのです。

本日の珈琲

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名称:スペシャルブレンド
容量(g):200
状態:豆
メーカー:キーコーヒー
生豆生産国名:ブラジル・コロンビア他
焙煎度:やや深煎り

メーカー表記
味の特徴:弱(1)〜強(10)
酸味:5
苦味:5
コク:5
口当り:6.5

スーパーで買える中では完成度が高い。

名称:モカブレンド
容量(g):200
状態:豆
メーカー:キーコーヒー
生豆生産国名:エチオピア・ブラジル他
焙煎度:中煎り

メーカー表記
味の特徴:弱(1)〜強(10)
酸味:7.5
苦味:5
コク:7.5
口当り:2.5

丸みがありブラックでも飲みやすい。

maximなどのフレーバー要素が目立つものはどうかと思いますけど、やはり日本で売られているコーヒーは美味しいと思います。

特にメーカー押しの『スペシャルブレンド』は素晴らしいですね。



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