未完成

写真と言葉の未完成な詩集の話 vol.70

割勘は割り切れるか?

僕は 割勘が嫌いだ

たとえば お酒を飲んだとき

大体の勘定割はいいが

計算機を出して

一円単位まで 計算する人

はっきり言って 

迷惑です

ここは 出すから

次 おごって位が

気持ちいいんです

とりあえず ちゃんと

ごちそう様って 

言ってくれれば

それで いいんです

一緒に お酒を飲む仲間

損とか 得とか

どうでも いいんです

手遅れ

本当に 暑い一日でした

エアコンも ドライ運転では効きません

僕は エアコンは ちょっと苦手

何となく だるくなるから

でも さすがに

付けないと危険だと思いました

年々 暑くなっているような

気がしませんか?

地球温暖化

でも もう手遅れですよね

何がって?

それは 人が

今の暮らしからは

下げられないってことです

お酒

夕方から 会社の人達と

飲み会でした

普段は なかなか話せないので

やはり こういう機会は

大切ですね

仕事は お金じゃなくて

気持ちだって

それが 聞けただけでも

集まったかいが

ありました

スチール

今回の撮影は

実に カメラマン泣かせ

こんなに暗い所で

どうやって 撮るんだと

言うぐらいの 光量

でも みんなの協力で

何とかなりました

前回の課題は クリアしましたが

今回も 課題が発生しました

解決の糸口は 見えて来たので

次こそはと 思います

しかし たった数時間の出来事なのに

学ぶ事が 多すぎです

プロカメラマンの方々

何者ですかー!

プレッシャー

カメラを 支えるべき手が

震えていた

シャッターを 切る瞬間に

まばたきを してしまう

プレッシャーとは

恐ろしい

こんなにも 好きな写真

やっと つかみ始めたチャンス

こんな所で

終わってたまるか

成長

失敗を 繰り返し

人は 成長する

もちろん その時は怒られるのだが

最終的に 失敗を恐れず

また 思いきりやろうと思えれば

それは 成功だ

しかし 今の世の中

そうも 行かないらしい

失敗は 許されない

失敗したら おしまい

そう もうここには いられなくなる

とことん 責任を追及して

犯人を探すのだ

だから ずるくなくてはけない

人のせいにしなくてはいけない

それが出来なければ

成長することが 

できないようだ

エアコン

夏が近づくと 

思いだすんだ

僕は昔 エアコン取付のバイトをしていた

実に 大変だった

暑い中 朝から晩まで工事中だ

お客さんに 涼しい場所を提供し

次の現場へ

1日 10件付けた日もあった

団地の5階まで

階段で重い外機を運んだ事もあった

苦しかったなぁー

親方は 面白い人で

朝 起きないのだ

7時頃 迎えに行くと

当然 布団の中

『親方ー 朝ですよー お客さん待ってますよー』

『んー 分かった』

でも 起きない

『親方ー やばいっすよー もう限界ですよー』

こうして やっと起こすのだ

しかし さすが職人

その後が 早い

『モタモタ するな!』

誰のせい?

『もっと スピード出ないのか!』

アクセル ベタ踏みだし

最後の現場が終わると 飲み始める

『お前もどうだ?』

運転中だし!

いやいや 愛すべき人だ

学んだ事も 多い

今の僕の根本は

親方の影響が 大きい

どうしょうもないが

心がある

今年もまた タオルを巻いて

頑張っているはず

そして 助手を困らせているはず

間違いなく

夏が 近づくと思いだす

あなたの教えは

ちゃんと 生きてますよ

まだ

もう 歩けないとか

もう 立てないとか

もう 起きられないとか

言ったことはあるけど

本当は そんなこと 

なかった

まだ 歩くことも

走ることさえ

できたはずだ

エコ

サミットが 始まります

莫大な お金を賭けて

いっそのこと 炎天下の砂漠の上で

ネクタイい閉めて やればいいのに

僕の仕事は 飲食業界

多量の まだ食べられる物を

毎日 捨てています

だから

この仕事が 嫌いです

僕に エコを語る資格なんか

ないんです

スタートライン

ここには 居たくない

早く 外へ

もっと自由な場所へ

ここに居ると 安全で

でも 前には進めない

何も 変わらない

いや 変えられないんだ

分かっていた

そんなこと ずっと前から

そう それが僕の弱さ

だから まだ

スタートラインにさえ

立ってないんだ

届いたー

ゴールデンウィークに

陶芸教室で作った器が

届きましたー

予定より 少し小さいけど

うんうん かわいい

早速 イクラと塩辛を盛って

カンパイでーす

やっぱり この瞬間が

一日の中で

一番 幸せ

ちゃんと 話を しよう

分かってもいないのに 

分かりました とか

聞く気もないのに

何でも言って下さい とか

意味のない 答えや返事は

もう いらない

だから

ちゃんと 話を しようよ

あの道 2

こいつだけは 今も手放さないでいる

あの夏から 10年以上が過ぎ

ちゃんと 修理もした

今は 物置の中

ずっと 一緒だったのに

これからも ずっと一緒だと 思っていたのに・・・

そう 悪いのは 僕だ

あれから 怖くなってしまったのだろう

あの さびしさ

あの 孤独

僕は 車で旅をするようになっていた

風や 匂いを感じることを 忘れ

安心を 求めていたのだ

テントを張る場所を 探さなくてもいい

雨に打たれる事もない

野犬に 追われたこともあったが

車なら 心配無い

そうだ 変わったのは 僕だ

いつかまた 乗りたくなる日が来ると 信じていた

寝ても覚めても バイクの事ばかりだった あの頃

でも まだ終わったわけじゃない

あの道の先は

こいつで行くと

決めたんだ

パラパラフォト

パラパラフォトを 

学びました

早速 試してみよう

うーん なかなか

おもしろい

咲く

花は 

美しいだけではない

強くもあり やさしくもあり

そして 悲しくもある

僕は どうしても

花の一生と 人の一生を

重ねてしまう

だからこそ 

始めから 終りまで

見なくてはならない

そう 目をそらしては いけないのだ

何があっても

そこに 咲き続ける

そんな一生が

花の美しさだと

僕は 思っている

アメリカン

オールド・スパゲティ・ファクトリー

来月ここで 撮影をするので 下見に来ました

生パスタの モチモチ感は最高でした

車で来たので お酒は飲めず

残念

開放的で 照明もいい感じ

雰囲気もあって カッコイイ

よーし 気合入ってきたぞ

頑張るぞー

癒し

朝から 実に目まぐるしく

色々な事が あった

すっかりやられた心を 取り戻そうと

美容院へ 行った

そう ここは僕の 癒しの空間

心を軽くしてくれる

大切な場所だ

なぜだろうか?

みんな楽しそうに 働いている

笑顔も良い

そんなパワーをもらいに

もう 長いこと通っている

スタイリストさんは変わっても

雰囲気は 変わらない

ただ ここには 月に一度が限界だ

何度も来ると 髪の毛がなくなってしまう

だからこそ ありがたみがあり

人を好きで いられるのかもしれない

一週間

いつも 週末を楽しみにしていた

あー 早く日曜日にならないかなって

じゃあ 月曜から金曜って 何だ?

僕は思う

過ごし方によっては

週末以上じゃないかって

もっと 一日を 一瞬を大切にしなきゃって

ただ なかなかそんな環境には 出会えない

やっぱり 無理なのかなぁ

僕はまだ きっと

一週間の意味を

理解していないのだろう

マクロの眼

人は落ち込んだ時

離れた所からの視点で

自分を見つめる

そして 多くの人間がいて

たったその中の 一人の日常ととらえ

大した事じゃないと

心を 落ち着かせる

それは 僕も同じ事

かと言って いつもそれではいけない

物事を突き詰めて

とことん 見つめ

そして 落ち込む

行きつく所まで行ったつもりが

まだ 続きがあった時

それは 発見だ

こんな 視点が

こんな 考え方があった

そう もっと人は許せるのだ

その やさしい気持ちが

これからの自分を

作りあげるのだと

最近 気付き始めたんだ

あの道

今年こそ 北海道へ

仕事に追われ 何年も叶わずにいる

過去に 何度も訪れた地ではあるが

実は 一度だけたどり着けなかったことがある

歳は 二十歳

季節は 夏の始まりだ

その夏は 北海道で過ごすはずだった

東北自動車道を 北へひたすら走り

青森県へ 入った頃だった

雨の中 急にバイクの後輪がロックし コントロールがきかない

何とか立て直し 路肩へと寄せた

焼き付きだ

同時に 僕の夏もここで 終わってしまった

バイクを押して 何とか 高速を下り 

小さな駅までたどり着いた

バイク仲間に連絡すると

『分かった これから迎えに行くから 寝て待ってろ』

今まで聞いた どんな言葉よりも

うれしかった

迎えが着いたのは すでに深夜

本当に 孤独だった

それから ワンボックスカーに バイクを積み込み

青森港へ

ハッチバックを開け このバイクと

『この海の先の 北海道へ行くつもりでした』

みたいな 記念撮影をした

とにかく

友達って ありがたい

それを学んだ 夏だった

あれから10年以上が過ぎ

今でも その友達と 夏が近づけば

あの時の話題で盛り上がる

今年こそ 北海道へ

そう 僕の中で

あの道の続きは 

あの頃のまま

続きを行かなければ

僕は 大人になれないような

そんな 気がした

また あの夢を見た

戦場カメラマンの夢だ

僕は 銃ではなく カメラを片手に

戦場にいる

仲間たちが 次々と殺され

一人ぼっちになったところで

いつも 目が覚めるのだ

時計を見ると

深夜 3時

しかし 怖いというよりは

使命感が 前に出る

撮らなければいけない

伝えなければいけない

先日の 秋葉原の事件

もし 遭遇していたら

僕は シャッターを切っていたに違いない

『不謹慎です』そう言われながらも

悪いと思いながらも

撮っていただろう

不思議だ 

昔から僕の中には

そんな 感情が

住みついているのだ

目標

先日の 撮影の仕事の編集作業を

一気に片づけた

いやー 疲れた 疲れた

これで ほっと 一安心

あとは 喜んでくれればそれでいい

ダメ出しがあれば それも良し

だだ やる事やった後は

グダグダになりがち

ちゃんと 次の目標を立てて

生きて行かなければ・・・

今年の目標

個展をやりたい

いや やる!

絶対やるぞ!

強がり

夢にまで見る 不安

楽しいことは 見ないくせに

いつも こうだ

そう 僕は 弱い人間です

だから こうやって 

いつも 踏ん張っている

そうしないと 潰されてしましそうで

前進するというより

後退しないように

強がっていることに

気付かれないように

流行

最近の流行りは

シャボン玉のようだ

どこへ行っても 持って行く

周りの迷惑 考えなさい

まぁ かわいいから

おじちゃん 何にも

言えなくなっちゃうけどね

(08.06.18)

雰囲気

人には 雰囲気というものがある

眼には見えない

しかし 

大きな力を持っているのは

確かだ

はたしてこれは

天性か それとも 経験か

いずれにしても

手に入れたい 

もちろん それは

良い 雰囲気だ

居酒屋

入りたいけど 入れない

そう 僕は 一人じゃ

外食出来ない人です

本当は こういう味のある店で

一杯やって

ラーメンで しめたいものです

浦安三社祭 2008

4年に一度

今日から 三日間

この町は 一つになる

これが 本物の祭だ

まいだ! まいだ!

この地域の 掛け声で

祭は 盛り上がる

最高潮は 日曜日

みんな 翌日の仕事のことなんか

考えちゃいない

頭にあるのは

この祭の事だけ

 

今日は 二日目

すでに 疲れぎみです

でも すごいでしょ

この人 この雰囲気

子供達も 楽しそう

みんな カッコイイ

こっちは カワイイ

明日は 最終日

肩も 足も痛いけど

最後まで がんばるぞ

この神輿が

我ら 山八弁財天

美しい

もう 神輿投げちゃうんだから

かなり 気持ちいいです

がんばって かついでますね

初登場 髪の長い方

このブログの 主です

宮神輿が 帰ってきました

神社は 大歓声

人の雪崩が 起きています

危ない 危ない

浦安三社祭

次は 四年後

必ず 戻ってきます

ガスメーター

うーん

これは ちょっと

やりすぎだと

思います

経験

あと 何十年かしたら

死んじゃうんだ

じゃあ やりたくないこと

やってる暇はない

でも 待って

やりたいこと ありますか?

それで 食べて行けますか?

うーん それは ちょっとー

じゃあ やりたくないことも

やらないとね

でも それは

必ず 経験となって

君に 帰ってくる

だから その時また

やりたいこと

やれば いいよ

答え

一人で 考えるより

誰かに 相談してみると

早く解決する

場合もある

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