旅日記

ロードレーサー:高崎アタック120Kmの旅

投稿日:2010年12月12日

大げさかも しれないけれど

今年 最後の

大きな挑戦だと

思いました

前日は 忘年会

こっそりと お酒を控え

翌日の準備を 進めるのでありました

走りやすいサイクリングロード

僕の愛車は 戴き物で

その主は 群馬県は榛名山の

ふもと在住

僕が 思うに

大切だった物を 人にあげた時

一番 気になるのが

大事に 使われているかどうかだ

もし それが 売り払われていたり

ホコリを かぶっていたりすると

実は 結構 傷付く

『あげなければ よかった』

そう 思ってほしくないが為に

僕は 元持ち主のもとへ向かった

前回 荒川は海に繋がっているかを

確かめた僕

じゃあ 上流はどうなっているんだと

思うのは 当然である

サイクリングロードは 素晴らしい

忘れてしまっていた 感覚 

そう

子供の頃に感じていた

あの 感覚

過酷な一般道

ひたすらに 北へ向かうと

森林公園で サイクリングロードとはお別れ

さぁ ここからは 一般道だ

しかし これがなかなかの恐怖で

改めて 車との並走の難しさに気付く

特に トラック

抜かれる瞬間は 実に恐ろしい

しかし 車では感じられない景色

ペダルに重くのしかかる 坂道

これって 生きているって事なのだと

勝手に 思わせてくれる

群馬に入ると

その坂道は さらに激しさを増した

今まで 旅先で出会った 自転車の方達

そう言えば 峠でも 出会ったっけ

あの人達って いったい?

最近の日没は早い

太陽が 西に沈む頃

何とも言えない 不安感に陥る

もし ここで タイヤがパンクしたらどうしよう

チェーンが外れたら どうしよう

自分で ここまで来ておいて

勝手に 不安になる

それでも この試練が

旅と 旅行の違いなんだけどね

到着したのは 17:00過ぎで

もう すっかり真っ暗

親戚は 温かく迎えてくれた

その夜の ご飯は格別で

初めて 登山をした時

山頂で食べた 塩おにぎりの味を思い出した

おいしものが 食べたければ

運動すれば いいんだよね

ぐっすり寝た翌日

僕は 高崎駅へ向かった

駅前で 自転車をバラし

輪行袋(自転車収納袋)へ

そのまま 新幹線に乗り 大宮へ

その時間 わずか30分足らず

何とも あっけない

旅の終わりでした

走行データ

走行時間 7:30

走行距離 120km

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