湯川学先生から学ぶ『結果には必ず原因がある』ことを思い知る

140910-2

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僕が日頃、反省をするに当たり必ず思い返すのが『結果には必ず原因がある』ということ。これってついつい、見えなくなってしまうんですよね。

あれっ? 書いていて思ったんですが、同じような事を言っていた方がいましたね。

あっ、ガリレオの湯川学先生だ。
『実に面白い』も有名ですが『現象には必ず理由がある』でしたね。



始めると現れる不思議な壁

振返ってみると人生の節目節目、特に何か新しい事を始め、前に進もうと頑張っている時にブチ当たる壁がありました。

僕の場合、誰かに邪魔されているように感じる事が多く、特に近しい人がそうだったように思います。

一番は母親かなぁ。

独立するまでは普通に会社員だったので、全てを自分で背負うという部分に関しては未熟だったようです。

会社員やアルバイトは、働いたら時間に応じて給料が出るものですよね。しかし自営業は違います。結果を出して初めてお金を受け取れるのです。

だから、いくら仕事をしてもそれが準備段階だとしたら無給なわけですよね。

チェックシート

仕事をすると失敗は付きもの。

クヨクヨしてしまうのですが、同じ失敗は繰り返したくないと心に誓うわけです。失敗の原因も様々ですが、そのほとんどは見落としや勘違いから来ます。
だからそれを阻止する為に、チェックシートを作ったりするんですよね。

実はこれがなかなか時間が掛かるのです。
もちろんワードやエクセルが使えないわけじゃないんですよ。

とりあえず完成しても、もっと分かりやすくしたいとか、チェック項目を増やしたいとか、これまた反省をするんですよね。当然ですよね。

使いやすくて分かりやすくないと、作る意味がありませんからね。
ただこの作業には、お給料は出ません。

この辺り、いくら説明しても母親には分かってもらえませんでした。
結果イライラしてしまいましたね。

言われて乱される程度の人

でも、考えてみれば当然です。
経験しないと分からない部分ですからね。

それに自分の息子に対して、悪気のある言及はしないはずです。 冷静になって考えてみると、やっぱり自分が悪いのです。

さっさと次の行動に移せば良かっただけで、立ち止まる必要はありませんでした。

ただ何事もそうですが、近しい人に邪魔されたり邪魔されたと思い込んでしまうのって、やっぱりダメージが大きいのです。

『結果には必ず原因がある』という話ですが、この場合母親は原因にはなりません。
立ち止まってしまった自分の精神力の弱さが原因であり、思うように仕事が進んでいなかったために元々イライラしていたわけで、それによってスケジュールが送れたり満足の行く結果が出せなかっただけのことです。

誰かのせいにするのは簡単ですし、今の世の中『言ったもん勝ち』という風潮があるのは確かですが、何れにしてもそれによって得をした人は誰もいません。

『言ったもん勝ち』を得と思い武器にしている人は、本当に可哀想ですからね。

生きて来た時代が違う

これは誰に対しても言えることなのですが、自分の感覚と誰かの感覚は違います。

気持ちの共有って、ものすごく難しいです。
facebookやツイッターなどの『いいね』に値する話かも知れません。

でも全く違うもの同士が話をすることもできるし、そこから得るものもあります。

しかし内容としては『あなたの言っていることが分かった』というだけで『同じようになって欲しい』ということではないです。

生きてきた時代も環境も違えば、人はそれぞれになるのです。
原因があることを、まず知らなくてはいけませんね。





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