Konica BiG mini NEO-R

Konica,BiG,mini,NEO,R,フィルム,カメラ

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当時『パノラマ撮影』というのが流行った。
何とも夢のある響きに感動し、心躍らせたものだ。

しかし理屈は単純で、長方形のフィルムの上下を黒い幕で隠し、細長いパノラマ比率の長方形を作るのだ。

その面だけに光を当て露光する。
それを引き延ばしてパノラマサイズと歌うわけだ。

当然画質は粗く質も悪い。仕組みを知ったことで、納得しながらも夢を奪われたような気持ちになったのは僕だけだろうか。

もちろんパノラマ専用の本物もあるが、当時は日常使用はなかなか難しかった。

現在ではデジタル処理で、カメラを移動させながら読み込ませる機能や、複数枚を繋ぎ合わせる技術が当たり前となっている。画質も素晴らしい。

しかしあの時パノラマが流行らなければ、考案されなかった技術なのかも知れないと考えると、やはりものすごい発想なのだと今更ながら思うのです。

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Nikon FE

Nikon,FE,フィルム,一眼レフ,ニコン

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このカメラは、以前ご紹介した『Nikon FM2』にそっくりなのです。

では何が違うかというと、シャッタースピードがオートになったのです。

これがどれぐらい凄いかというと、現在の東京ー青森間は『3時間10分』です。これを、青春18切符で行くと『約17時間』もかかるのです。

えっ!? 関係ないですかぁ(≧∀≦)

でも写真にしたら、それぐらいのスピード感が手に入ったということなんですよね。

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FUJI HD-M タフガイ

FUJI,HD-M,タフガイ

FUJI,HD-M,タフガイ

通称『タフガイ』と呼ばれるいかにも強そうなこのカメラは、その名の通り 水中にも対応した全天候型機なのである。

今まで色々なカメラと関わって来たが、実はこのタフガイの使用期間が一番長いのだ。当然、北から南まで連れまわしているわけで、いつ壊れても仕方ない位に撮りまくっていたのに、未だに全然普通に使えてしまう。

長年愛用の理由は、電池はどこでも手に入る『単三型』で、レンズはポートレイトから風景までカバーする、38mmの単焦点ということだろう。

ここまで安心感のあるカメラは、現代のデジタルではありえない。

究極のシンプルさだ。

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小西六 KONIFLEX

小西六,KONIFLEX

小西六,KONIFLEX震災で母親の実家が被害を受け、古い蔵が崩れました。

その荷物整理で発見されたのが、小西六の二眼レフ。ひいおじいちゃんか、ひいひいおじいちゃんか定かではありませんが、ご先祖様の遺品なので『使ってくれっ』と渡されましたが、そう言われても困ります(・ε・)

現在では事務所の神棚にお供えして、時々手を合わせております。

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OLYMPUS 35DC

OLYMPUS,35DC,オリンパス,フィルム

OLYMPUS,35DC,オリンパス,フィルム

とってもお気に入りなのが、この『OLYMPUS 35DC』です。

なぜかというと、かわいいから(/∇\*)

もちろん使い易さも抜群で、例えばピントは目測ではなく、ちゃんとファインアー内で確認できるのです。

あと面白いのが、逆光対策の『BLCボタン』というのがあって、押しながら撮影すると露出が一時的に上がるのです。

シンプルで使い易く、気が利くかわいい子です\(^o^)/

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Canon EOS7

20150919-009

20150919-009

Canonのフィルム中級機は『EOS7』の後に発売されたEOS7s』で止まっています。上級機の『1v』も同時期に終わり、デジタルの時代になったわけです。

もしデジタルカメラが発展せず、未だにフィルムだったら、多分僕は写真のお仕事をしていないわけで、当然ブログも書いていないと思います。

写真を通じて知り合った人々にも、きっと会っていないわけで、デジタルには感謝すべきなのだと思います。

性能の面ではここ10年で、デジタルはフィルムを大きく超えました。使い勝手もますます良くなり、初心者でも上手く撮れるように進化しています。

撮りたいように、写真が撮れる。

それってものすごいことで、企業努力が痛いほど伝わって来ますm(_ _)m

感謝せずにはいられません。感謝の形はやはり最新機種の購入でしょうか。

しかし、なかなかそうもいきません(⌒-⌒; )

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Nikon FM2

ニコン,Nikon,FM2,一眼レフ,フィルム

ニコン,Nikon,FM2,一眼レフ,フィルム

僕が初めてカメラを手にしたのは、小学校3年生でした。しかも、いきなりの一眼レフで、いきなりのフルマニュアル。

そりゃ、意味が分かりませんよね(・ε・)

みんなで公園へ遊びに行った時、こいつを首から下げて行ったことを思い出します。

集合させ『撮るよ~っ』と声をかけてから、露出を合わせ、ピントを合わせようとしましたが、これがなかなか決まらない。

『まだぁ~?』と焦らせる子供達。

そりゃそうですよね。待てない子供と、撮れない子供。

当時のカメラは、ファインダーのセンタースポットのゲジゲジをクリアーにすると、ピントが合う仕組みでした。それが実に、見にくいのです(T-T)

それから考えると現在のカメラは、何てピントが合わせやすいのだろうかと思います。『もう、ピンボケ写真何てありえない!』って思うんですけどね。

やっぱり未だにピントを外します(/∇\*)

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Nikon F2

ニコン,Nikon,F2,一眼レフ,フィルム

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Nikon『Fシリーズ』を知らずして、カメラは語れない。日本が世界に誇る、最強のカメラなのだ。

『Fシリーズ』の売りは、何と言っても『丈夫である』ということ。

その時代、多くのカメラマンがスクープを求め戦場へ向かった。それは想像を絶する、過酷で衝撃的な現場だろう。カメラマンの使命は、生きて帰ること。そしてカメラの使命は、壊れないこと。

それを見事に実現し、世界に名をはせたのは、我らが『Nikon様』なのだ。

現在では考えられないかも知れないが『Canonって、何ぁに?』

そんな時代も、ありましたとさ^_^

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