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Bluetooth『片耳モノラル』ヘッドセット:『Enac Fire』超軽量イヤホンはウォーキングの必需品

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ブルートゥースのおかげで、イヤホンはかなり小さくなりました。
やはり、コードの存在はストレスになりますからね。

行き着く究極の形は、耳に入れてしまう補聴器型ではないでしょうか。
しかも、音声のみならず、ヘッドセット機能があるからオドロキです。

モノラルは周囲の気配を感じ取れる

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仕事が立て込んだり、異常に寒いと行かなくなることもありますが、基本的にはウォーキングを日課にしています。それで公園へ行くと、運動を楽しんでいる人が結構多いことに気付かされます。

ちょっと、ハムスターのクルクルマシーンを連想してしまうほどですΣ(・ω・ノ)
それはいいとして、やはり単調な動作は、どうしても飽きてしまいます。

だからこそ、イヤホンは必須アイテムだと思うんです。

しかし、健康第一として行なっている行為ですから、危険であってはなりません。よく自転車をこぎながらの両耳ヘッドホンを見掛けますが、いつか死ぬでしょう。

それで辿り着いたのが、片耳のみの『モノラルタイプ』でした。
公園にも様々な目的で人が訪れますから、気配を感じ取れなくなっては危険です。

実際に使ってみて思うのは『ちゃんと聞こえる』ということです。更に、進路変更の際は過信せず『必ず目視』をしているので、怖い思いをしたことはありません。

重量(g):3.7
サイズ(mm):20×15×19

超小型なのにバッテリーは長持ち

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いつの時代も小型化の敵は、バッテリー問題です。
このイヤホンはスッポリ耳には入ってしまうサイズなので、やはり気になります。

実際の時間については、使用内容によると思うので避けますが、1時間30分程度のウォーキング2回分は使えました。

また、バッテリー残量が少なくなると、音声で知らせてくれます。

欠点を上げると、耳ゴム(イヤーピース)が2個付属なのですが、これが本体から外れやすいです。毎回、耳の中に残ったり、落としてしまったりします。

しかし、実際は無くても困らず、装着が不安定になるようなことは起きないので、現在では直に装着しています。マラソンでも、問題無く使えます。

起動は、本体ボタンの長押しで、接続切断は音声で知らされます。
音質は、いたって普通です。

シンプル構造なので、ボリュームはスマホ側から変更して下さい。

通話音声は、相手側に気付かれてしまうほど劣化します。
マイク部分が耳の中なので、仕方ないことだと思います。

運送屋さんには向きませんので、こちらをオススメします。

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マグネット式充電器が2個付属

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このイヤホンには、USB充電器が付属されています。
マグネット式なので、カチッと気持ちよく充電器に収まります。

しかも同じものが2つ付属なので、自宅と職場や車に振り分けられ安心です。

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充電器は90度まで曲がるので、コンセント周りの環境に合わせて使用出来ます。
ちなみに、回転はしません。

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素敵なケースも付いて来ます。
本体がとても小さいので、紛失防止かと思われます。

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中は、こんな感じです。

イヤホンやヘッドホンは、目的により使い分けていますが、この商品を使い始めてから、かなりの快適性を手に入れることが出来ました。

もし、壊したり無くしたりしても、また同じものを買うと思います。

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