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ヤフオクトラブル:極力回避する方法

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Yahooオークションに限らず、個人同士の売買が行えるサイトやアプリはたくさんありますよね。まずは自分に合った場所を見付けることが大事ですが、はっきり言って似たようなものなのでご安心下さい。

インターネットオークションは、ヤフオクで15年以上と結構長めです。長いということは経験があるということで、修正改善を繰返しここまで来ました。

だからシステムとしてはほぼ完成系なのでしょうけれど、それでもなぜか不都合は止まりません。他機能との連携や流行りへの便乗という部分もあるのでしょうが、もうちょっとね。頑張って欲しいのです。

というのもシステム障害が引き金となるトラブルもありますからね。怖いですね。

ネットも人と人

お互いの顔が見えない分、手軽さはありますが結局相手がいるわけですからね。どうしても変な奴はたくさんいます。

特にスマホの普及で誰でも簡単に手を出しやすくなったということは、長所も短所もあるのです。それこそ『取引方法を知らない』とか『入金の仕方が分からない』など勘弁して欲しい相手に当たることもあります。ちゃんとマニュアルがあるわけですから、最低限のことは勉強してから来て欲しいのです。

規約文や説明文を作る

今回はトラブルを回避するという部分にスポットを当てます。

ヤフオクは商品をお金に換える行為ですから、段取りをしっかりと想定するべきです。なので規約文や説明文は予めメモ帳等でサンプルを作り、取引連絡欄には貼付けた文を一部変更する位が良いでしょう。

スピーディーなだけでなく、書損じや表現違いもなくなります。それに商品を大量に扱う場合にも有効ですよね。 出品物にもよりますが、なるべく全てをカバーできる内容が好ましいです。例えば下記の例を見てみましょう。

1.こちらは中古品ですので、汚れやキズなどがある場合がございます。
2.中古品の場合、汚れやキズなどがある場合がございます。

1.は出品の際に、新品か中古品で文章を分けなくてはなりません。しかし2.を使うことにより、文章を差し替える手間が省けます。新品か中古品かは商品説明欄には書かなくてはいけませんが、後々相手に突っ込まれる可能性があるものは排除して行くべきなのです。

ちなみに僕の出品の際の文章は一律になっており、題名、商品説明、送料のみ変更すればいいように作ってあります。

不安があれば書き換える

これだけは絶対に怠ってはいけません。疑問に思ったり、相手に質問されたり指摘されたら、直ちに書き換えるべきです。

もちろん常識の範囲の場合ですが、結局は付入られやすい無防備な状態をさらしているから突っ込まれるのです。悪意のある相手が多いということをしっかりと理解しましょう。

こういう文章の場合、何度も何度も書き直してやっとでき上がるものなのです。だから期間もそれなりにかかります。

頭のおかしい女性から電話が掛かって来た

世の中のクレーマーと同じように、一言文句を言えば『もしかしたら無料になかも』というような最低最悪の人間は間違いなく存在します。もしも嫌な想いをしたくないのであれば、こういった個人相手の売買は辞めるべきです。

続けていれば必ず現れますからね。

ちなみに僕の場合は、ヤフオク歴15年で取引数は4桁です。期間としては長めなので、やはりそれなりのことがありました。 取引・入金確認・発送を終え、評価待ちだった新品商品の衣類がありました。

ある日突然知らない電話番号から通知が入り、女の人が泣きながらこう話すのです。

『思っていたデザインと違うんです』

明らかに話し口調がおかしいので、これは注意しなければと直感的に判断しました。規約にはそれなりのことを書いているので、一応説明しましたがダメでしたね。女の言い分は『デザインについての説明がない』ということでした。

『分かりました。ご納得頂けないようでしたので、今回は返品を受け付けます。』まぁ、いくら話してもきっと無駄ですので、ここは事故に合ったと思い諦めることにしました。損害は送料だけですからね。

『修理代を一部負担して下さい』と言ってくる件

もう一件は中古のカメラでして、落札後に質問が来て『商品はどんな状態でしょうか?』というものでした。『中古品なので保証はできませんが、古いわりにはキレイな状態です』と取引メールにて返答し発送を終えた後、クレームが来ました。

『一部隙間のようなものがあり、カメラ屋さんで見てもらうと修理代1万円ということでした。一部負担して下さい。』これは明らかに確信犯です。

出品前に撮影もしてキレイに撮れたので、動作確認済みとして出しました。相手は落札後にわざと質問して来て、こちらの落度を狙ったのでしょう。もう手元には、商品はない状態ですからね。

『返品して下さい』と呼びかけたのですが『気に入ったので修理してでも使いたい』とのこと。結局オークション相場から金額を割り出し、それに基づいて1000円ほどの返金で成立しました。相手の評価履歴をを確認してみると、大モメで中には喧嘩になっているケースもありましたね。

まぁ、授業料ということです。その後、直に規約文を書き換えました。

写真では伝えきれない部分もございます。詳細の記載が無かったとの理由で、返金返品要求を禁止といたします。現状渡しでご納得頂けない場合、不安が残る場合はご購入されませんよう、お願いいたします。

落札後のご質問はトラブルの原因となりますので、お控え下さい。

取引は全て『取引連絡欄』より行っております。電話番号の記載要求は発送の際の運送会社用でございますので、直接電話でのやり取りは禁止といたします。

結構、完璧にやったつもりでもその隙間から侵入して来るものです。ヤフオクページを見ていて、特にストアー登録の業者さんなどは、やたらと規約文が長いですよね。個人の方にも、いらっしゃいます。きっと今までに嫌なトラブルがあったのでしょうね。

しかしあまりにも長過ぎて、印象を悪くしたり分かり辛くなっている場合もあります。 ヤフオク側の『トラブルは個人同士で解決して下さい』という丸投げ状態もいけないと思います。多少の自由度を失ったとしても、ある程度型にはめてしまうやり方もありかなぁと考えます。

昨年からの無料化で、更にヤフオク利用数は増えたのではないでしょうか。そうなれば知識の乏しい方も利用しますから、ますます荒れることが予想されます。 何れにしても、一言文句を言って1000円程度で勝った気になっているクレーマーさん。あなたの名前も住所も電話番号も、こちらが控えていることをお忘れなく(T-T)

まぁ色々な方に恨まれているでしょうから、いつ何があってもおかしくないとは思いますけどね。

お大事に・・・。

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