目次
たこ焼
あんまり
教えたくないんだけどなぁ~
でも 特別にっ
僕が 15年以上通う
大阪の たこ焼屋さん
北天下茶屋駅前
隣には ビールの自販機がっ
もちろん ワンカップもあります
そして 駅のホームで
食べるわけですね~
はっきり言います
日本一 おいしい たこ焼屋さんです
太陽の塔
大阪万博から 40年
当時の事は 知りませんが
何とも 微妙なオブジェだなぁと
思っておりました
がっ しかし
本物を見ると
これが すごい
素晴らしい
ちなみに
現在の僕の 携帯ストラップは
この オブジェです
一人
淋しいと
死んじゃうなんて
本当は 人混みが
苦手なくせに
珍
これは
全国的にも 珍しい
鉄塔ならぬ 鉄柱です
美しい
あっ 猫さんは
おまけです
物語ができるまでの物語 第10話
一人が やることって
限られているわけで
だからこそ
得意な技を 出し合って
コラボレーションをする
それが上手く かみ合った時
より大きな力となって
心を動かす 感動的な時間を作り出せると
信じています
一輪車
今回 共演させていただく
ユニサイクルアーティストの
栗原 舞 さん
もう 一輪車に乗っているというよりは
体の一部のようです
くるくる 回ったり
ぴょんぴょん 跳ねたり
縄跳びしたり 逆立ちしたり
普通にやっても 難しい事を
乗りながら やっちゃうんだから
とても かないません
しかし ここまでやるには
普段 大変なご苦労があるかと
思います
第一部 一輪車で
盛り上がり
第二部 物語で
盛り下がらないように
僕も 頑張らなくては
いけませんね
物語ができるまでの物語 第9話
今回の企画が
白紙だった頃
自分の中のイメージで
譲れないものが ありました
それは
語り手は 女性であること
なぜなら
『僕』
この言葉を
女性が使うのを
とても 好きだから
先日
音楽と朗読の音源が
届きました
さて 自分の書いた物語が
どんな感じに仕上がっているのか
不安でもあり 楽しみでもあり
とにかく
聞いてみることにしました
何度も 何度も
書きなおして 知っている言葉たち
それでも 紙の上とは
全く違う世界で
僕は 聞き入ってしまいました
素晴らしい
演じることで
こんなにも 美しくなるものかと
感動しました
朗読は
栗林美智瑠さん
(くりばやし みちる)
歌手です
やさしく 力のある表現
あぁ これなら きっと
伝わる
そう 思いました
さて あとは
これに 写真を乗せていく
写真家としての
僕の 本業が試される時
あぁ 恐ろしい・・・
評価
一生懸命
生きているつもりですが
振り返ってみると
結構 楽していました
いつまでも
自分でする 自分の評価は
上がりません
逃
今まで いっぱい
逃げて来ました
今も
逃げ続けています
これからだって
逃げ続けるでしょう
かと言って
追いかけられているわけじゃ
ないのですが
演技
絶対に
性格は 変わらない
変わったとすれば
それは
演じ方だ
僕
どうも
僕です
行け
行けば 分るさ
何かしら
強がり
強がりは 美しい
だって それは
自分に
言い聞かせているのだから
本音
本当の事を言うと
ブログには 好き勝手書きたい
そういうつもりで 始めたのだけれど
いつの間にか そういうわけにも行かなくなった
だからこそ 別ブログを立ち上げる人も
多いのだろう
自分の意見を
もっと ストレートに
何も飾らず
もっと 毒舌で
どう思われようと
関係ないぐらくいに
今だからこそ
そう 思っている人
多くないですか?
物語ができるまでの物語 第8話
例えば テレビだったり
コンサートだったり
演劇だったり
今日もどこかで
表現というものが
繰り返されている
そして その背景には
想像を絶する
準備というものが 隠れている
でもそれは
決して
表には出ないものだ
先日 大阪へ行く機会があった
だったら 吉本新喜劇が見てみたい
何か 学べるかもしれないから
僕は 真っ先に
なんば花月グランドへ向かった
会場は ものすごい人で
立ち見のお客さんもいるぐらい
この客席を 話だけで
笑わせることができるのか?
よく考えると
それは ものすごいことだぞ
もし僕が ここのステージで
何かやれと言われたら
きっと 逃げ出してしまうだろう
トップで飛び出して来たのは
ご存じ 西川きよしさん
テレビでは よく見かけるが
本物もまた 目が大きい
一人漫談なのだが
お客さんを上手く いじりながら
ドカン ドカンと 笑いをとっていくのだ
その後も
中川家
オール阪神巨人
ザ・ぼんち
など 有名な芸人さんが出てきて
大いに 笑わせてくれた
その 芸のものすごさに
僕は 圧倒させられてしまった
あぁ これが
お金をもらうということなのかと
物語ができるまでの物語 第7話
この道の物語
開催日まで あと
一か月を切りました
焦っています
ものすごく
それに
恐怖感も 増してきました
こんなことじゃ いけない
楽しまなくっちゃ
でも 本当に楽しむには
まだまだ 経験が
必要なようです
先日 ようやく
物語が 完成しました
直して 直して
8回目で ようやく OK が出ました
正直 苦しかったですね
というのは 新しいものを生み出すのなら
まだ いいのですが
同じものを 変化させていくのって
出口の無い 迷路に入ったような
感覚に襲われるのです
思い切って 変えていくと
元の感じが 壊れてしまう
でも 慎重にやりすぎると
インパクトがない
そして 今回 大きく立ちはだかる壁は
『子供にも 分かりやすく』
ということなのです
いくら素敵な言葉を 書いたとしても
伝わらなかったら 意味がない
僕自身 難しい書類とか嫌いで
何が言いたいの?
と思ってしまう事がある
だからこそ 自分は
そういうものを
生み出したくはないのだ
愛
もっと
やさしくしてほしい
もっと
きびしくしてほしい
さよなら
森も 空も 風も 自然も
大好きだけど
花粉症とは
さよならしたい
デザイン
僕には 古い物の方が
オシャレに見えますが
気のせいでしょうか?
大空
ねぇ 知ってる?
空は もっと
大きいんだよ
枯
いつまでも
咲いていられる
わけじゃない
じ~っ
じ~っ
みっ 見られてるっ
大阪
僕の大好きな
大阪は
何も変わらず
そこに
あり続ける
通りすがり
新幹線から見た
名古屋辺り
八重洲大飯店
中華が食べたくなり
突撃したのが このお店
八重洲大飯店
何だか 久しぶりに
本物を食べた感じがしました{キラリ}
本当に おいしい
是非 おススメです
ナイショ
ナイショだけど
世界征服を
企んでいます
物語ができるまでの物語 第6話
面白い事がしたい
誰もが思う
願望なのかも知れません
それでも それを叶えるって
実は 結構難しい
だって それぞれ 生活があるし
でも やる
何が何でも やる
だって だって
やりたいんだから
我らが リーダー
梅澤敦子 さん
今回の規格の 考案者です
彼女は フルート奏者
やさしくも 歯切れのよい
そんな 音を奏でます
僕にとっては 姉さんで
しかも 美人
あぁ そういえば 今回の出演者
かなりの 美人揃い
もちろん 男性陣も イケメンです
それに 何というか
ちゃんとしてる
一緒に仕事をしていて
気持ちが良いのですよ
だから 頑張らなくっちゃって 思うのです
僕もいつかは こうなりたいと
思わせてくれる人
もちろん 指摘は 厳しいですよ~
でも それによって
詰めて 詰めて
作品が 良い方向に行っているのも
事実ですからね
さて 物語は もう終盤
今月から 最も苦しい時間が流れると
覚悟しております
物語ができるまでの物語 第5話
音楽って 不思議だ
決して 形のあるものではないのに
それは 私たちの 生活の中で
もう なくてはならない存在で
何より
助けられる事が 多いのも
事実なのだ
『暁』というユニットで
表現をする 伊藤奈央子 さん
そう 今回の物語で
作曲を 担当し
『しずくまち♭』という劇団にも参加
ピアノを 奏でております
どんな曲を 書くのかなって思っていた時
頂いた音源
これがまた 良い
それに 何というか
僕の写真と 言葉と
合うような気がするのです
彼女の 印象は
南の島の人って感じ
でも 僕の写真は
南というより 北というイメージ
それでも 合うと思ったのは
どういうことなのか
う~ん
さっぱり 分かりません
一つ 気になるのは
彼女の 頭の中が
どうなって いるんだろうということ
きっと 悩み苦しみ
作品を 生み出しているのだろうとは思いますが
それでも『楽しんで作りたい』と
口癖のように 言うのです
う~ん ますます
魅力的な方なのです
あっ 一つ 不満と言えば
コーヒーを ブラックで飲むところ
だって ミルクも砂糖も入れる僕が
ちょっと
カッコ悪いでしょ
丸々
おしり
足跡
喜びも 悲しみも
消し去ってくれる
風の足跡
ぐるぐる
ほら また気にしてる
考えたって
答えは 出ないだろっ