目次
高
たまーに
高い所へ登ると
ちょっと
うれしい
プシュー
とにかく僕は
よく歩く
カメラを持って
よく歩く
この間も
靴のエアークッションに
穴が空いた
歩くたびに
プシュー プシューって
いうんだよ
ちょっと 恥ずかしいね
2つ
とは言ったものの
色々な事が一気に押し寄せてくる
困ったなぁ
誰かに任せると
ちゃんと やってくれないし
責任は問われるし
うーん
どうも 上手く行かない
でもさ 失敗したら終わりみたいな
そんな 空気はやめようよ
自分も 失敗しながらここまで来た
だから 思い切って
失敗してこいって言えるぐらいに
なれたらいいのになぁ
1つ
もう
すべてが 上手く行くわけないでしょ
1つずつで
いいんだよ
写真の真実
写真機は
現実の光を写す
それ以上でも
それ以下でもない
すごいんですよ~
今まで 数々の鉄塔を
見て来ましたが
この子は
本当にすごい
だって
車が通り抜けられるんですよ
ねー すごいでしょ
聞いてます
ねー ねー
すごいんだってばー
じ~っ
本当に
食べ物
持ってないんですか~
節目
節目の季節だからこそ
今が 頑張り時
別れや 出会いがあるからこそ
変われるチャンスだと
思うのです
天ぷら
この時期は
ふきのとうに たらの芽 こしあぶら
もう 天ぷら バンザイですよね
丁寧に粉をはたいて
薄衣で さっと揚げます
衣が出来上がれば
もう 揚がっています
揚げすぎると 香りが飛んでしまうので
手早く 見極めましょう
揚げたては 最高です
台所で 食べちゃいましょう
ワン
ここから先は
一歩も
通さないワン
番号
はーい 集合~
番号!
1・2・3・・・
つらら
自然が作り出す
美しい 凶器
頭に刺さったら
大変です
贅沢
あのね
この場所が 好きなの
ひっきりなしに 電車が通るし
踏切も 味がある
そして 大好きなビルが
いつも そこに
あるんだよね
新宿から 代々木へ
この 贅沢な風景
ねっ
素敵でしょ
時
時が経っても
変わらない
それは
性格だろう
今思えば
子供の頃から
変えられないでいる
繊細で 敏感で
聞こえはいいが
正直 疲れる
人の声に 敏感で
良い人でいたい
だから 心底楽しめない
要は 見栄っ張りなのだ
ただ 困ったことに
最近では
抑えられないのだ
イライラが 表に
んん いや
これは逆にありだ
アピールしないと
いけないのかも
そうだ
抱え込むより
言わなければ
何も 始まらないんだ
とか 思ったりして
男前
この方の眼を
じっーと 見つめると
威圧感ではなく
なぜか 強さを
感じるのです
隣
あの
お隣 よろしいですか?
えっ? あぁ はい
お隣のベンチでしたら・・・
ですよね~
いかん いかん
僕は紳士な
カメラマンでした
灯り
寂しくなると
灯りを探していた
それはとても
暖かく
それでいて
やわらかい
でも これからは
誰かのために
僕が
灯さなくちゃ
選
どうせ いつかは
死んじゃうんだからさ
のんびり生きても
いいんじゃないの
そんで
たま~に
頑張れば いいんだよ
福寿草
難を転じて福をなす
とっても
ありがたいお花なのです
そりゃ 生きてりゃ
色々 ありますよね
そんな時
思い出して下さい
必ず 良い方向に
転がってくれるはず
レール
今日は 朝から晴れてるし
風も おだやか
このレールの先に
どんな出会いが
待っているのかなぁ
NIKKOR
そりゃ デジタルカメラは
素晴らしいですよ
その場で仕上がりを
確認できる
フィルム代だって
掛からない
でもね
シャッターを切る時の
あの 緊張感
想像を持って 作り出す
あの色
ちょいと
忘れちゃいませんか
ドーナッツのリング
これから 訪れる
君の幸せに
心から
心から
おめでとう
オカメザクラ
あの頃
二人で 過ごした公園に
今年も花が
咲きました
君は よく
花の話をしてたっけ
今でも君は
きっと どこかで
同じ花を
見ているんだろうか
よいしょ よいしょ
もうすぐだよ
もうすぐ 咲くから
待っててね
始まりの色
もう 春かなぁ
ううん まだ 春じゃないよ
じゃあ いつからなの
そうだねぇ
じゃあ 桜が開いた日を
春にしようよ
虫さん写真展
行ってきました
虫さん写真家 Sippo☆ さんの写真展
いやー すごいよ 本当に
そして オフ会 参加して来ました
いやー 実に面白い
やっぱり 同じ方向性の人達が集まると
楽しいね
素敵な出会いとは
こういう事を言うんだなぁと
つくづく思いました
今後は 撮影会の話が
浮上しました
そして ゆくゆくは
グループ展もやりたいですね
わー 忙しくなりそう
写真展は 残り一日
少しでも 多くの方の目に留まるように
そして 心に残るように
祈っております
根津神社
一度は行ってみたいと
思っていた 根津神社
ここにも
僕の好きな
お稲荷さんが
しっとりとした
落ち着きのある 空間でした
街並みも合わせて
おススメですよ~
二代目パンダさん
実は
パンダのぬいぐるみが
好きなのです
まぁ 使用目的は
くつろぐ時用の
枕ですがね
帽子掛けになり
そして 癒され
時には ストレス解消のために殴られ
そうやって 一代目は
役目を 終えたのでした
そして 彼は二代目
もう なくてはならない
存在です
考え方
変わらないものはない
でもそれが
良いか 悪いか
考え方次第だよって
誰かが
言ってたっけ
ナイショばなし
ナイショだけど
本当はね
エベレストとか
登ってみたい