未完成

写真と言葉の未完成な詩集の話 vol.55

投稿日:2014年12月9日

未完成 2009

写真展の

展示写真です

行きたいけど

遠すぎて 行けない

予定が合わなくて 行けないと

言ってくれた方々のために

アップいたしました

来年こそは

お会いできますように

(09.11.09)

写真展 最終日 レポ

未完成 2009

大成功にて その幕を閉じました

ちょっと 淋しい気もしましたが

また 来年へ向けての

制作威力が 沸きました

今回は あえて DMは作らず

ブログのみの告知でいきました

見に行きたいと 思ってくれる方に

見てほしかった

そして 写真を通じて

伝えたかった{ぱんだ}

少しでも みなさまの心に

響きましたでしょうか

本当に 多くの方々の目に触れて

本来の 写真というものの

スタイルを表現できて

写真達も 嬉しそうでした

今後も 僕の写真を見てくれる方がいる限り

撮り続け 伝え続けますので

これからも よろしくお願いいたします

本当に 本当に

ありがとうございました

写真家 齋藤雅哉

(09.11.08)

写真

毎日 多くの方が

写真を 見に来てくれます

とっても 幸せです

この一年の努力が

報われた瞬間でもありました

心より 感謝いたします

この 御恩は 必ず

写真で 返します

明日は 最終日

どうか どうか

よろしくお願いいたします

(09.11.07)

いつものように

山道を歩いていると

こんな紅葉に出会いました

まだまだ 知らなかったことが

いっぱい

撮ってばかりじゃなくて

撮られないと

分らないこともある

僕の中の

幸せは

こんな イメージ

日本海

色々な場所を 旅歩くと

その土地のカラーや

印象というものが生まれる

例えば ある場所を訪れた時に

大雨だったのならば また来たいとは思いにくい

逆に 快晴だったら

次に来た時も また晴れるだろうと

勝手に 思ってしまう

とても理不尽に思える この感覚

それでも僕は

否定できないのだ

目的地であった 本州最北端の地

ここを 訪れたということは

帰る ということになる

行きは 太平洋 ということは

当然 帰りは 日本海である

来た道を 引き返すなんて

僕には 耐えられないのだ

ところで

僕の勝手な 印象だが

太平洋は 明るい

日本海は 淋しい

太平洋では たくさんの出会いもあり

海も 青かった

それに 心がウキウキしていた

それって 目的地へ向かうからだったのかもしれない

逆に 日本海は

これといった 出会いもなく

さらに 美しい夕焼けが

淋しさを誘うのだ

この時に感じた 印象というものは

未だに くつがえされることなく

僕の心に 刻まれている

しかし 決して 悪い事ではない

だって

日本海の夕日を見ながら

思いっきり 泣いてみたいと

ずっと ずっと

思っているから

もう一歩

もう一歩なんだからぁ

未完成 2009 写真展開催のお知らせ

未完成 2009 写真展

開催情報:11月3日(火)~11月8日(日)

デザイン・フェスタ・ギャラリー WEST 1-G

Open 11:00 ~ 20:00

※ 最終日は 撤収作業の為 19:00頃まで

いよいよ 来週に迫りました~

最終調整に 日々頑張っております

どうか どうか

よろしくお願いしま~す

(09.10.28)

お芝居

先日 かなり久しぶりに

舞台というものを 見に行きました

ROOM

あぁ やっぱりすごいなぁ というのが

素直な感想で

グッと 引き込まれそうになる場面も

いくつか ありました

満足したけど でも もうちょっと見ていたい

そんな 感覚になれたのも

かなり 久しぶりのような気がします

本音

もっと もっと

輝きたいんだよね?

第3回 オフ会 中止のお知らせ

みなさま

ご意見ありがとうございます

ちょっと 雨も厳しそうなので

今回は 中止とさせていただきます

また 必ず開催いたしますので

その時は よろしくお願いいたします

(09.10.25)

第3回 オフ会について

みなさん おはようございます

さて 困りました

お外は かなり微妙なお天気

昨晩から 天気図と にらめっこしておりますが

未だ悩んでおります

そこで 只今から

皆様のご意見を募集いたします

メールでも コメントでもかまいません

受付時間は 30分

その内容で 判断させていただきたいと思います

では 発表は 9時10分頃です

主張

現実は とても残酷で

そして 誰も

助けてはくれない

だから 負けないように

主張することだ

君の誓いに

特別な 光を

お墓参り

お墓参りに 行っていますか?

ご先祖様を 大事に

思っていますか?

本州最北端の地

そこへ着いたのは

旅を続けて 8日目のことだった

ここ 本州最北端の地

そう書かれた 石碑が建っている

そして その向こう側には

予想通り

何もなかった

僕は しばらくそこへ座り込み

ただただ 海を眺めていた

そして 訪れる人々を見ていると

ここへ来た 過程が読み取れるように思った

『何だぁ 何にもないじゃん』

こういうことを言う人は

きっと 車の中で寝て来たのだろう

あぁ もったいない

中には そこに立ち

ずっと 動かないでいる人もいた

遠くから 自転車で来たようだ

よっぽど 大変な旅だったのであろう

僕も ここまで来るのは かなり大変だったが

それでも いつも

自転車の方には

頭が上がらない

もし ラーメン屋で並んでいたら

間違いなく

『お先にどうぞ』と言いたい

とにかく ここに立っているということは

間違いなく ここへ来たというわけで

その道のりにこそ 感動があるのだと知った

もしも どこでもドアで来たのであれば

大して面白くもないのだろう

ドラえもんよ

時にあなたは 間違っている

(91.08)

龍泉洞

今まで 多くの鍾乳洞へ入ったが

僕の中の 第一位は

龍泉洞だ

こんなにきれいな世界があるのかと

その青さに 圧倒されてしまった

それからというもの

龍泉洞のおいしい水

龍泉洞の水で入れた コーヒー

これらを見かけると

買わずには いられない

あぁ 何て単純な人

十和田湖を経由し

ついに 青森県へ入っていた

ずいぶん遠くまで来たもんだ

ちなみに この頃の僕は

高速道路は 使わない主義

だって お金がもったいないから

だから スキー場にだって

夜中に下道で行っていた

おかげで 怖い思いは

いっぱいしてきたのだ

高速道路を使うようになったのは

それから ずっと後のこと

お金で 時間を買うということを理解するまでに

だいぶ時間がかかった

それが 今はどうだ?

月に何度も 高速を利用する

だって 楽だから

あぁ 変わっちまったさ

ここまで来ると

さすがに ライダーの数も増えてきた

やっぱり 最北端に憧れる人は

多いのだろう

そこで僕は 出会ったライダーに聞いてみた

『どうして 最北端へ行くんですか?』

その答えは 決まってこうだ

『何かがあるんじゃないかって思ったから』

うーん 僕の意見と

全く一緒だった

(91.08)

アピール

泣いて

泣いて

勝ち取った

プラン

そろそろ

お正月のプランを

立てなければなりませんね

のんびり コタツで

グダグダするのも いいですが

僕は氷点下の中

撮影をするつもりでおります

写真コンクール

やったよ やったよ

あじさい祭り写真コンクール

優秀賞 取ったよ~

(09.10.17)

背中

本当に 嫌な上司だなぁと

思っていた あの頃

でも 今思い返すと

その言葉の裏には

ちゃんと 意味があったのだと気付く

それでも 尊敬できなかったのは

あなたの行動が

ともなっていなかったから

だから 僕は

見せる上司に なりたい

普通

偉くなりすぎては

いけません

でも

言いなりに なりすぎても

いけません

なぜなら あなたは

普通の 人だから

ボーン

イベントの準備や撮影で

頭が ボーン って

なっちゃいそう

第3回 オフ会決定のお知らせ

第3回 オフ会を開催いたします

開催日:10月25日(日)

時間:13:00~16:00頃

場所:昭和記念公園(立川)

持ち物:カメラ

~スケジュール~

13:00 コスモス畑売店(みんなの原っぱ奥)で お茶

しばし ご歓談後 自由行動

16:00 西立川口 集合 お食事でも

解散

※ おやつは 500円まで

バナナは おやつに入りません

お家に帰るまでが 遠足です

雨天の場合は さすがに中止いたします

当日の朝(9:00頃までには) このブログにて

発表いたしますので

ご確認下さい

マイナス

前向きになれない自分が

負けてしましそうな自分が

少しだけ 好きな時もある

だって

無理に笑う自分が

僕は 嫌いだから

夏のぬけがら

もう少しだけ

そばに いたかったのに

繰り返す季節は

それを 許してはくれない

思い出じゃなくて

今がほしいだけなのに

旅の醍醐味

僕は 少なからず

旅に 何かを期待している

まだ見ぬ情景

いや それは建前

本当は

人との 出会いなのかも知れない

その日の宿(野宿)は

岩手県の 吉里吉里海岸に決めた

ただの砂浜だが

これが 実に美しい

この素晴らしい景色を

食事と共に頂く

あぁ 何という贅沢なのだろうか

砂浜にバイクを止め

ナイスポイントを探していると

向こうから 一台のオフロードがやって来た

見るからに ベテランだ

『こんにちは お隣にテント張ってもいいですか?』

もちろん ここは 僕の土地ではない

『どーぞ どーぞ!』

その 人当たりの良さに

僕は すっかり和んでしまった

彼は 茨城の土浦からやって来たそうで

ちょっとした休みがあると

直ぐに旅に出てしまうという

冬場でも 房総などに出掛けるそうだ

彼のキャンプ道具は

かなり年季が入っていて

ストーブもガスではなく ガソリンタイプだった

それに 僕の食事はレトルトに比べ

彼は実際に調理する

これはすごい!

きっと 荷物に無駄がないからこそ

成せる技なのだろう

この日 ごちそうになったのは

何と 西瓜だった

彼はこれを バイクにくくり付け

ここまで運んで来たのだ

『安かったからね でも さすがに一玉は多いなぁ』

おいおい もし 僕に出会わなかったら

一人で 食べちゃったのかい?

まさに 野生だ!

そんなこんなで 楽しい夜を過ごし

面白い話も いっぱい聞けた

朝起きると 彼は手際よく 出発の準備をしていた

それが また早い

こういう人が 世界一周とか しちゃうんだろうなぁ

そんなことを思いながら

お互いの旅の成功を願い

別れたのだった

そこで 思ったんだ

旅の醍醐味は 目的地以外にも

あるんじゃないかって

(91.08)

小川温泉

昨日までの雨が嘘のように晴れわたり

走っていて 気持ちいいと感じるぐらいだった

というのも バイクに乗らない人達は口々にこう言うのだ

『バイクはいいね 涼しくて』

残念!

それは大きな間違いなのだ

夏は アスファルトの照り返しや ヘルメットの中の熱気

冬は ちぎれるぐらいに冷やされる

『じゃあ 何でバイクになんか乗るのさ?』

そうだねぇ

魔が差したからさ

一関を東へ折れ 気仙沼へ

そしてまた 海岸線を ひたすら北へ向かった

今日こそは 早めのキャンプを目指したい

そういえば お風呂に入ってないなぁ

そんなことを考えていると

都合良く 小川温泉の看板目が目に飛び込んできた

案内に従って 進んでいくと

そこは 人里を離れ 路面もアスファルトではなくなり

ひたすらに 林道走行をすることとなった

本当にあるのか? そんな不安を感じ始めた頃

その先に 一軒の建物が見えてきた

なるほど 湯治場だ

中へ入ると さすがにご老人の集まり

ちょいと 場違いかと思いつつも

ここで お風呂を逃したら

次 いつ入れるか分からない

やはり旅人には 遠慮や躊躇はいらないのだ

湯船に浸かると おじいさんが話しかけてきた

「若いの どこから来たんだい?」 と

多分 そんなことを聞かれたのだろう

何せ お風呂の反響と 素晴らしい発音の方言で

何を言っているんだか さっぱり聞き取れず

僕は 得意の愛想笑いで

ごまかした

(91.08)

ゴアライト

その日は 初めてのテントということもあり

なかなか 寝付くことが出来ずにいたのだが

朝から走り続け

すっかり 体は疲れていたのだろう

僕は いつの間にか眠りについていた

しかし 深夜 3時

激しい雨音で目が覚めた

今 自分がどこにいて 何が起きているのか

理解するまでに 少々時間がかかった

そして 何かが変だ 違和感を感じるのだ

あれっ!

テントの中に 水がにじみ出てきている

何だ 何だと パニック状態の僕

懐中電灯で照らしてみると

確かに水だった

そして テントの外を照らしてみると

そこは 一面の水たまり

まさに 水害の真ん中に 取り残されていたのだ

急いで外へ飛び出し

テントを高台へ引きずり出した

一瞬 テントの性能を疑ったが

あの状態で ほんのわずかの入水

さすが ゴアライト(6万円)

親父から 奪って来ただけのことはある

もし 安いテントだったら

完全に荷物がやられていただろう

しかし 暗くなってから テントを張ったわけで

周りの状況も すっかり見落としていた

よくテントの周りに溝を掘ったりするが

なるほど この体験を通じて

その意味をはっきりと理解したのだった

その後の僕は

なるべく傾斜のある地面を選ぶようになった

やっぱり 溝を掘るのは 面倒くさい

結局 その日は朝まで眠れず

早朝の出発となった

(91.08)

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