今や素晴らしい周辺機器がたくさんあるので、あれもこれも使いたいのですが、面倒なのがUSBポートの抜き差しです。もちろんUSBハブは使用していますが、数に限界が来たので、思い切って大量接続版を買ってみました。
とても快適に使えているので、レビューしたいと思います。
独立スイッチが使いやすい
ポートごとの『独立スイッチ』は絶対条件だったので、とにかく満足しています。
ON・・・押す
OFF・・・長押し
通電すると、USB接続口が光るので状態が一目瞭然です。
11ポートで単体駆動
USB3.0・・・7ポート(キーボード・マウス等)
USB電源・・・4ポート(スマホ充電等)
これだけあれば、とりあえずは安心です。
通常は、パソコン電源で稼働します。
単体でのスマホ充電には、コンセント電源での供給も可能です。
USBハブのサイズは、212×44×23mmです。
比べると分かりますが、コンバーターもそれなりのサイズがあります。
急速充電対応なので、良いにしましょう^_^
裏面はツルツルです。
必要に応じて、両面テープでデスクなどに貼り付けられますね。
1つだけ贅沢を言わせてもらえば、一括での電源スイッチがあればと思いました。ACコンセントで電源供給する場合、パソコンを切ってもLEDは点灯してしまいますからね。でもコンセント部分にスイッチを噛ませれば、特に問題はありません。
MacとWindowsを併用することがあるのですが、このUSBハブを採用してからは大元を差し替えるだけで済むので、とても重宝しております。