カメラマンとは、もはや『何でも屋』です。
写真撮影は当たり前とされ、プラスで何かしなければ需要はありません。
そんな訳で、動画からも逃げられなくなったので、昨年9月に発売された『XA11』をレビューしたいと思います。
カメラマンとは、もはや『何でも屋』です。
写真撮影は当たり前とされ、プラスで何かしなければ需要はありません。
そんな訳で、動画からも逃げられなくなったので、昨年9月に発売された『XA11』をレビューしたいと思います。
動画の質を向上させるには、やはり『外付けマイク』が必須です。しかしこれが、やればやるほど深みにハマる、底なし沼のようなものなのです。きっと、プロの音響さんからしたら失笑なんでしょうけど、予想に反することが多く起こるものです。
今回は定番マイクの、オーディオテクニカ『AT9945CM』をレビュー致します。
動画制作は、ムービーを回すだけでも楽しいのですが、あれこれプラスすると世界が広がります。特に音声については、こだわりだすとキリがないのですが、意味を理解して外付けマイクを使うだけでも、様々な利点が得られます。
今回は基本的な部分と、手元にある機材を有効利用した話をまとめてみました。
動画って処理しないと、直ぐに溜まっちゃいますよね。それでも季節やイベントがやってくれば、今しか撮れないシーンですから新しく撮影します。そこで重い腰を上げ作業しようとするのですが、これがなかなかの重労働なんです(≧∀≦)
先日、依頼を受けたのが、この動画編集です。
特に効果や音を付けるという内容ではないのですが、何と期間は10年分で容量は60G(ギガ)ほど(≧∀≦)
いやぁ〜貯めましたね〜(・ε・)
あまりにも幅が広く時間の掛かる仕事になりますが、とにかく安全で円滑に作業を行う為に準備をいたします。
今回は作業に入る前に行う『ソート』について解説します。
動画を撮ろうと、久しぶりにビデオカメラを出して来ました。
普段もムービーはそこそこ撮るのですが、超広角の『Canon ivis mini X』に頼り切っていて、これはいかんと思ったからなのです。
最近はフルHDとかで、やたらと画質が良いので使わない手はないですよね。
ところで、Windowsでは普通に取り込めていた動画ファイルが、Macでは開けません。
さすがにこれは不便と思い調べてみたら、簡単な方法が見つかりました。
『.mp4』だったら、こんなことする必要はないんですけどね〜^_^
最近のカメラやスマートフォンには、必ずムービー機能が付いているので、時々使うことはありますが、専用機材までは必要ないと思っていました。一応ハンディーカムは持ってはいますが、ほとんど出番なしの状態です。
動画は写真と全く別物なので、それほど興味がなかったのですが、この商品はどうしても気になってしまい、ついに勢い余って購入してしまいました。
ムービー動画です。画角や画質の参考にして下さい。(MP4/17Mbps)